新仕様機材の投入区間は
2016年5月10日から伊丹-鹿児島間、2016年7月から伊丹-福岡、伊丹-仙台間に投入されるそうです。
仕様的には、J-AIR路線で初めてクラスJが導入され、1名掛けの席と2名掛けの2タイプがあるそうです。
また、座席にはユニバーサルPC電源が配備されており、スマフォの充電やPC利用がバッテリーの消耗を気にせず利用が可能。
普通席はどうなのよ
普通席にも高級車で使われている本革シートを採用し、乗り心地を良くしているようです。
残念ながらユニバーサルPC電源はなさそうです。
機内全体感は
小さな機体の割には通路が広めだそうです。
天井も高めで、リージョナルジェットでは最大級の客室空間を実現しているそうです。
足元スペースや座面の広さはJALグループの大型機の普通席と同水準とのこと。
一度は乗ってみたいかな
クラスJがあるのは良いですよね。
ゆったりと乗れそう。
あとPC電源があるのも。
クラスJは一度乗ってみたいなぁ。
普通席はというと、JAL公式ページを見るといい事しか書いてないような気が・・・
まぁ、どちらも乗ってみないと実際のところはわかりませんが、機会があれば。
ベースが伊丹でなおかつ赤組なので確率的には非常に低いですが・・・
by ごんべぇ